タマホーム

タマホームは、世代を超えて受け継がれるより良い家を、適性価格で提供するハウスメーカーです。ここでは、施工事例や口コミ、特徴などをまとめているので注文住宅会社選びの参考にしてみてください。

目次

タマホームの施工事例

住む人のライフスタイルと、長期にわたって低コストで維持できる家を実現するタマホーム。施工事例を紹介します。

中庭から光と風が入り込む明るい空間

引用元HP：タマホーム公式HP
https://www.tamahome.jp/case/5898

全体に白を基調としており、中庭から光と風が入り明るいリビングには、光を遮らないようスケルトンタイプの階段を設置しました。子どもたちの学習スペースや２階ホールスペースを設け、子ども部屋にこまらないよう工夫しています。

中庭から光と風が入り込む明るい空間

引用元HP：タマホーム公式HP
https://www.tamahome.jp/case/5892

活動するスペースを１階、休むスペースを２階と分け、暮らしやすい間取りにこだわりました。キッチンに豊富な収納を設け、玄関のシューズクローク、使用頻度の低いものをしまう小屋裏収納などを実現。快適な住み心地で満足のいく家になりました。

タマホームの特徴

良質で低価格の住宅を提供するための努力

代表がアメリカを訪れた際に感じた「日本の家は高すぎる」思いから、高品質の家を適性価格で提供するために創業されたタマホーム。家づくりにかかるコストをできる限り削減することで、より良い品質の家を手の届きやすい価格で提供できるよう、企業努力を続けています。

そのために国産木材を安定的に生産・供給する「タマストラクチャー」を構築したり、住宅設備を大量発注することでコストダウンしたりしています。

中間業者をはさまず、施工を直接管理

一般的にハウスメーカーで家を建てる場合、メーカーと施工業者の間には現場管理会社が入って施工管理を行います。ここで発生するコストを抑えるため、タマホームでは施工を自社支店の工務チームが直接管理しています。

中間マージンのカット、業務効率化による工期短縮が実現でき、家づくりの無駄を省き、スムーズに予算に合わせた高品質住宅を提供しています。

次世代に受け継げる長期優良住宅対応の家

日本の家の寿命は２５〜３０年とされていますが、家の寿命を長くすることで生活コストを減らすことができ、家そのものの資産価値を高められます。さらに低炭素社会へも貢献することもできます。

タマホームの家は、基礎や構造などの強度にこだわり、耐震性・耐久性に優れた家づくりをしています。

タマホームのまとめ

全国展開しており、コマーシャルなどで知名度も高いタマホーム。良いもの、耐震性・耐久性に優れ、長持ちする家を、適正な価格で提供できれば、人々の生活を豊かにすることができるという信念から、良質かつ低価格の住宅供給を追求しています。

なお、兵庫県での理想の暮らしを支援する当メディア「兵庫ぐらし」では、兵庫の暮らしにピッタリな家を建てる注文住宅会社を厳選して紹介しています。兵庫の中でも異なる土地事情に合わせておすすめの会社を紹介しているので、ぜひ家づくりの参考にしてください。

兵庫の暮らしにピッタリな家を建てる
おすすめ注文住宅会社3選

タマホームの口コミ評判

イメージを形にした間取りで即決

元々、建てる時は自由設計で。と思っていました。自分たちの暮らしに合う、シンプルで合理的な家のイメージが頭の中にあり、それをぴたりと設計につなげてくれたのが営業担当の方でした。初回から、敷地の形と陽当たりを活かしたS字の中に、廊下や余計な収納をつくらない間取りを提案してくれて、これだ！と思え、タマホームで家を建てることを即決しました。

大工のパパが選んだ自由設計の家

大工のパパは、いろんなメーカーの家を建てています。そんなパパが自宅を建てる時に選んだのが、タマホームでした。理由は使っている材料が良質であることと、自由設計で思い通りの家が作れそうだったからだとか。丹精を込めて建てた家のリビングには、パパ、ママ、高校1年の長男、中学1年の次男が集います。

21歳でマイホームを実現

イメージしたのは真っ白な清潔感のある家。床も壁も天井も白い南向きのリビングは、陽当たり抜群のとても明るい空間になりました。ぽかぽか気持ち良いから、家族みんなでついついお昼寝をしてしまいます。リビングの床いっぱいに長男はおもちゃを広げて遊ぶけど、1畳大の造り付け収納に全部入るから、使わない時はきちんとお片づけ。スッキリをキープしています。

タマホームの坪単価・費用目安

• 40.9万円〜80.9万円/坪

タマホームの基本情報